妄想力に乾杯/つらいよう

ほとさん最高だー。笑っちゃって歩けなかった。
若頭とけもののハートウォーミングなストーリーが楽しすぎる。

（若様と若頭は別の人。似てるけども。）
（けものは野生児です）

自分の足の形が嫌い。ハイソックスはいてる時はまだ良いんだけど、
サンダルが似合わないのは極度の内股かつO脚だから。
内股もある程度なら可愛げあるのに、もう珍妙の域に入ってるし…。
姿勢が悪いんだな、きっと。直したい。

女の子だけの国と坊主だけの国、どっちが楽しいかなあ。
と、馬鹿なことを考えてみる。やっぱ女の子の国だ。
男がいなくなったら佐伯さんと付き合いたい。かっこよすぎる。
さえちゃんだいすき。あいしてる。

必選の時間に全クラス合同で授業をするのが楽しい。
あの子と一緒に授業を受けるのは3年ぶりなんだ。
笑っちゃうような理論で、当たり前みたいな顔をしてしゃべる子。
（でも優しいんだ。友達思いで、人の悩みを真剣に聞いてあげてる。）
手をつなぐ、腕をからめる、二人で笑う。
そんな時に、あの子と一緒にいられる幸せが存在する。
最近はあんまり会えないから、余計にそう。

家族と一緒にいるのがつらい。
叔母と母と一緒に、散らかった部屋に立ちすくんでいる時に、
今すぐ逃げ出したいと思った。かなしい気持ちになった。
嫌いなわけじゃないのに、どんどん心が重くなる。
ぎこちなさが痛々しい。笑えない。泣きたい。
もう少ししたら家を出るべきなのかもしれない。
でも私がいなくなったら逆に家族が困りそうな気もする。

愛している人が醜い言葉を口にすると、胸がふさがってしまう。
お願いだからそんなこと言わないで。聞きたくないよ。
みんなで幸せに暮らしたい。そんな日が来てほしい。