「モ娘メンバーがコントをやる」という記事が雑誌に載った時、
またこんなくだらねえ企画考えやがって、と憤慨した覚えがあります。
実際ハロモニ女子学園の第1回は、ヌルさを通り越して寒いばかりでした。
ハロプロニュースも狙いどころがことごとく笑えなくて、
どうしようハロモニ、どうしようモ娘…と心配していました。
だけど回を重ねるごとに、徐々に面白くなって行くんですね。
ヌルさに慣れたってのももちろんあるんだけど、決してそれだけでもない。
コントの中で個性が出てきたからこそ面白くなったと思うんです。
それと個性を生かしたギャップを作り出して笑いを取ったり。
後藤が「ニーチェ……ニーチェ!」て言うのは面白かったなぁ。
更に最近の石川りかちんは大変好感が持てます。
(ぶりっこキャラが壊れキャラになりつつある…)

昼夜のハロモニ(とハロモニSP)と見て、辻の愛されぶりに萌えました。
昼は個人の懺悔コーナーで「成長した体で膝に乗ってごめんなさい」
「成長したせいで衣装のボタンをはじけさせてごめんなさい」と言う辻に
後藤が「良いんじゃない?そうゆうのも」と呟きつつ無罪判決、
加護が「好き。」の一言で無罪判決、
中澤姐さんが「あなたはこのままでよろしい!」と無罪判決を下しました。
それぞれにそれぞれの辻への愛情が見えて、すごい微笑ましかったです。
その後も姐さんが「でもコイツ成長したね」と発言してました。
「でもヤセなよ?」との忠告に、彼女の答えは「やせ…れない」。
可愛いなぁもう!こんなだから大好き!
やきそば涙事件(らってじまんするんらもーん事件)は永久保存。

さて、街は当然の如くメリメリクリスマスなわけなのですが、
私は両親と父の同僚の家族と共に天王洲アイルに行ってきました。
双子の三歳の幼女達と小学3年生の長男の子守りをしたたわけですが、
子守りってずいぶん楽しいですね!
だって幼稚園児の手を引いていれば、街中でミニはむず愛の唄を歌っても
全く不自然じゃないんだもの!年甲斐もなくエンドレスでした。
そして二次会では、小学3年生からチャンネル権を取り上げて
むりやりモ娘出演中のHEY!HEY!HEY!を観てました。
大人になんてなれないのアダルトチルドレン!
とりやえず加入時の辻がやせてて超可愛かった。いや今も可愛いけど。

おくればせながら、登録してくださった
SENNAさん、ぶるつりアニキさん、ありがとうございました!!

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