汗っかき

2001年9月14日
恥ずかしくも力説のミニモニ&矢口語り?はこちら→リンク

休み時間が終るたびに暑い暑いと呟く私を見て、
今日ついに隣りの席の平野君(仮名)から
「暑いって言ってんの一人だけじゃん」というツッコミが。
全くだよね!と自嘲気味に笑っときました。
秋が近付き長雨がうっとおしい今日この頃ですが、
エノキはまだキャミと半袖ブラウスという薄着です。
にも関わらず流れ落ちる汗…
私はびっくり人間コンテストに出れるくらい汗っかきなのです。
例:夏、一般人が背中に水玉程度の汗を書く間に
  既にユーラシア大陸が出来ている。

自称汗っかきという人は億といるでしょうが、
可愛い女の子が「あたし汗っかきでさー」等と言うと
ときたま一発ゴツーンと殴りたい衝動に駆られます。
あんた汗っかきの何たるかを全然わかってないよ!と
絶叫したくさえなります。
団体の中、一人孤独に汗をふく時の羞恥など知らないくせに!
テスト中に先生がクーラーを消した時の絶望など味わった事ないくせに!
やつあたりです。
それはわかってるけどよう。
まあ平野君が口に出してくれて逆に気が楽です。
無言で汗の量に引かれる女なんてアレじゃないですか!

あと、飯田香織そっくりの友達に前髪を切ってもらいました。
「あたし超うまいんだけど!」と言いつつ切ってくれていたのですが、
鏡を見たら「全体的に短くした雨上がり決死隊の蛍原」が居ました。
ちょっと涙がでました。
その時は「そんな事ないよ!可愛いよ!」と慰める飯田似も、
帰る時には「オイ蛍原ー」と呼んでくると言う大惨事。
責任とれやテメー飯田似よォ

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